天神さんの「献燈祭」の日に「木を植えた人」朗読会開催

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 天神さんの境内では献燈の灯火が、余香殿なおらいの前では「天神麦酒庭園」で賑わっているころ、実は余香殿なおらいでは朗読会が行われいます。
 朗読される作品は、フランスの作家ジャン・ジオノが書いた「木を植えた人」。「木を植えた人」は、大人から子どもまで、年齢を問わず世界中の人々に読み継がれている作品です。読み方、読む年齢・立場などによって、ある時は環境問題に触れている内容とも、またある時は人生や人の生き方についてのメッセージがこめられているとも、様々なテーマを投げかけて来る名作です。
 この「木を植えた人」を読む演者は、劇団クセックで演劇活動を行う榊原忠美さん。「木を植えた人」を聴くプロジェクトは講演回数256回以上、観客数述べ8,641人を動員し続けています。(本年8月19日現在の数字)
 
 「ある人が、並はずれた人物であるかどうかは、 長い間にわたってその人の行動を見続けることができたときに、 はじめて、よくわかります。 もし、その行動が、たぐいまれな高潔さによるもので、 少しのエゴイズムをふくまず、しかもまったく見返りを求めないもの、 そして、この世に何かを残していくものであることが確かなら、 あなたは、間違いなく忘れがたい人物の前にいるのです。」(「木を植えた人」の冒頭より)

 「木を植えた人」を聴く会は、8月25日(水曜日)午後6時30分会場、午後7時開演(公演時間40分)、入場料は500円です。当時も入場可能ですので、是非ご参加ください。
 


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