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柄澤さんの屏風展9月30日に終了

2017.10.04

この春から始まった柄澤さんの新作屏風「大正五年の岡崎まち屏風」。制作途中は多くの皆様にご覧いただき、また新聞、テレビなどのメディアにも取り上げられ、見事な完成をみました。
そして、7月よりは過去の作品も加えた四屏風展が岩津天満宮洗心の間と余香殿なおらいギャラリーで開催、これにも大変多くの皆様が来山、鑑賞されました。
特に古の大正岡崎を俯瞰した新作屏風には、今も続くご商売や会社ゆかりの皆様にも感心が深く、歴史を視覚とする仕事の大切さを改めて感じた次第です。
9月に入り、念願であった作者・柄澤照文さんと、岡崎のまちを語る上で是非ともご登場願いたかった深田正義さん(元株式会社丸石醸造社長、岡崎塾代表)、お二人の座談が実現いたしました。
お二人にはそれぞれ関連のテーマをお出しし、それにちなんだお話をして頂くという趣向。屏風の制作に「取り憑かれた」柄澤さん、岡崎というまちを「俯瞰」してみてわかるその町柄を深田さん。というスタイルです。つまりは、岡崎よもっとどっしりと、という岡崎論にまでお話は及び、ご来場頂いた皆様にも聞き応えのある「屏風談義」を開催できました。


9月30日、長い様であっと言う間であった屏風展も終了いたしました。
さて、柄澤さんは既に次の作品に着手されています。テーマは太平記の世界。後醍醐天皇に組した足助氏にまつわる屏風です。
さらにその次は、、、。柄澤さんの屏風創作は益々燃え上がるばかり。この後の活動も目が離せません。
4月より折々にご来山・ご来場頂きました多くの皆様に御礼申し上げます。

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