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大正5年の岡崎の街が屏風になる!

2017.03.28

岡崎在住のペン画家・柄澤照文さんの新作屏風の制作展が4月3日(月)より余香殿なおらいギャラリーで始まります。
今回のテーマは大正5年の岡崎。大正5年は岡崎の街が「市」になった記念すべき年。昨年は市制施行100周年で賑わいましたが、この屏風はその記念の作品でもあります。
当時の岡崎の人口は約3万7千人強(現在は38万人強)。世帯数は8,041戸(現在は15万戸強)でした。(岡崎市市制施行100周年ホームページより)

「大正5年のおかざき街屏風」は、昨年いっぱい市内で下図が制作されました。いつもの通り、綿密な取材を経て、これまでの柄澤屏風の中でも一番緻密な画面となっています。また、当時の市にゆかりの人々も多数登場しています。岩津天満宮中興の祖・服部長七翁も人力車にゆられる姿で描かれています。

最初の写真は屏風の一部、伝馬界隈の様子です。

次は殿橋の模様。

そして服部長七翁の姿。

 制作展は6月27日(火)まで、ギャラリーでは柄澤さんの仕上げに向けての作業をご覧頂けます。また、作者に直接お話を聞けるのも魅力です。
 会期中には、アーティストデイとして、この屏風の制作裏話を柄澤さんからお話頂くイベントも開催いたします。
 余香殿の定休日は木曜日(6月からは水曜・木曜定休になります)。

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